マルハニチロホールディングス
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監修:北海道大学名誉教授 羽田野 六男(はたの むつお)
普通「サケ」といえば、シロサケをさします。正月の新巻に代表されるように、古くから日本人に親しまれてきたサケです。
アメリカやカナダではピンクサーモンと言われ、成熟したオスは背中がこぶのように大きく盛り上がり、「セッパリ」とも呼ばれます。
肉質はサケマスの中で一番赤く、鮮やかです。いろいろな料理につかわれます。
サケマスの中では最も大型。全長約1.5メートルのものもあります。アメリカやカナダではキングサーモンと呼ばれています。
銀白色にかがやく体色。背が濃い青。背側には頭から尾まで、黒点がちらばっています。世界中で養殖が盛んです。
サクラマスは降海型(海に降りるタイプ)のもので、陸封型(川に残るタイプ)のものをヤマメ(ヤマベ)と呼びます。
アメリカから1877年(明治10年)以降に移入された外来種。レインボートラウトを直訳しニジマスと名づけました。全国各地で養殖が盛んです。
体型はやや細身で、金属的な光沢があります。日本で売られているものは、ほとんどが養殖です。
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