| 授業が終わると、孝一君はマイク君とアロン君といっしょに家に帰りました。どこの家でも、お母さんが一番大変でした。 |
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食事はたくさん食べてくれるように、いろいろ工夫しましたが、カナダの友だちはあまりたくさん食べません。日本の食べ物も、納豆(なっとう)は顔をそむけ遠くへおしやってしまいました。
ピストルごっこをして家中走り回ります。ファミコン・ゲームをすると食事の時間になってもやめません。プラモデルを作りはじめるとねないで作りました。その後に、お母さんをハラハラさせたり、おこらせたりしました。カナダの子どもも日本の子どもも変わりありませんでした。 |
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| ティファニーさんは、高橋さんのおじさんの家にとまっています。 |
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ある日、その、おじさんが会社からブルドーザーを持って来て、大きなかまくらを近くの公園に作ってくれました。
夕方になると、近くにとまっているカナダの友だちや、速人(はやと)君たちが集まってきました。
かまくらの中にローソクをつけ、入口では、カップヌードルをもらい、それを食べながら、「一番人気」、 |
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| かまくらの中でラーメンを食べ、みんなで歌を歌いました。 |
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「ハンサムボーイ」など、覚えたばかりの言葉を言いあい、その度に笑い顔がはじけました。
やがて、歌が始まりました。カナダのお友だちは歌がすきでじょうずでした。手びょうしがおこり、次から次へと歌が続き時間のたつのも忘れ、雪国の夜を楽しみました。日曜日には、雪まつりを見学したり、デパートで買物をしたりして、またたく間に一週間が過ぎてしまいました。(中略) |
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