SALMON MUSEUM
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館長のあいさつ
サケのことなら、サーモンミュージアムへ。

サケは昔から正月の新巻があり、お弁当には焼いた塩サケが好まれたり、日本人の生活の中に確固としたポジションを持っている魚です。
いまサケ類の国内消費量は年間約50万トン。一人あたりに換算すると、年間約4kg、1匹のサケを食べていることになります。魚介類の中でも断然、人気の高い美味しい魚です。
こんなになじみの深いサケでも、種類や生態となると、意外に知られてなく、まだまだわからないことが多い魚でもあります。
たとえば、どうしてサケは生まれた川に、正確に戻ってこれるのか。
同じ種類のサケでも、どうして川で暮らすものと海に出るものがあるのか。
サケの遺伝子DNAは魚らしくなく、人間と同じほど大量の遺伝情報量をどうしてもっているのか。とか・・・サケには不思議で、興味深いことがいっぱいあります。

マルハニチロはサケとともに歩んできた会社です。
いまもサケ缶をはじめさまざまな製品をつくっています。
私たちの100年の長い社史の中で、サケに対する思い入れや情熱、知識や技術、さまざまなサケの情報や経験がたくさんあります。
ほんとにサケとは長いつきあいですから、「サケのことならなんでも聞いてください」と胸をたたきたいところもあり、いっそ、サケの情報を集めた「サーモンミュージアム」をweb上に建設してみたいと考えました。
まじめだけれど堅苦しくなく、そして、楽しくてためになる「サーモンミュージアム」。
子どもたちや学生のみなさまが自由研究の調べものとしても使えるような明瞭で分かりやすいサケの解説を心掛けたいと思っています。
また、分からないことがあれば、どんどん聞ける「質問コーナー」やサケを通して「食べる」ことの楽しさや大切さを提供するいろいろな企画を考え、みなさまとのコミュニケーションの充実をはかりたいと思っています。ご期待ください。
サーモンミュージアム館長
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