 |


サケ漁の歴史

原始・古代のサケ漁

奈良時代のサケ漁

平安時代のサケ漁

戦国時代のサケ漁

江戸時代のサケ漁

近代~現代のサケ漁

北洋サケマス漁業の
展開1

・カムチャッカ露領漁業
・北千島漁業
・母船式サケマス漁業

北洋サケマス漁業の
展開2

・母船式サケマス漁業の
展開
・北海道を基地とする流し
網漁業
・日本海のサケマス漁業

北海道の定置網漁業
の展開

現代漁業のトピックス

地方のサケ漁

北海道のサケ漁

本州のサケ漁

サケの増殖事業

サケの天然繁殖法

サケの人工ふ化法

千歳ふ化場の建設

ふ化放流事業、
80年後の成功

サケの養殖事業

日本のサケマス
養殖の歴史

サケマス養殖事業への
取り組み[国内編]

サケマス養殖事業への
取り組み[チリ編]

世界のサケマス養殖
|
 |
 |
|
日本海の南部ではサクラマス、北部ではカラフトマスが多く分布しています。昔から、日本海における回遊のサケマスは、一本釣りや曳き網によってとられていましたが、流し網や延縄(はえなわ)漁での、本格的な操業は昭和29年から始められました。
漁期は3月中旬、佐渡沖で始まり、4、5月には山形・秋田沖に北上し、7月北海道の利尻(りしり)島沖にいたって終了します。
北緯45度以北は日ソ漁業委員会によって禁漁水域に指定されています。このあたりからカラフトマスは沿海州とサハリンの方へと回遊していきます。 |
|


投網の開始 |
 |
流し網漁船は30トン以下の小型船が多く、600隻ちかくありましたが、昭和50年には170隻になっています。このほか延縄(はえなわ)漁船が348隻ほど操業していました。
水揚げ高は北海道が多く、新潟・山形・青森などの諸県がこれに次いでいます。
日本海マス流し網漁業は、昭和33年北海道が本格的に許可をしたのをみて、東北・北陸の諸県が競って許可を多発しました。 |
|
 |
|
| 航走しながら投網してゆく |
|
 |
|
| 投網が終わると仮眠する間もなく最初に投網した位置へ、ラジオブイを頼りにたどりつき、ラジオブイを回収する |
|
| 引用文献:「日本のサケ」市川健夫著 NHKブックス昭和52年8月発行 |
|
|