

「豊平川にサケを呼びもどそう」のマークをつくり、「SALMON BABY」という歌を レコードにして全国販売しました。 |
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会は翌年春にサケの稚魚を放流する計画をたて、放流資金1500万円の募集を決めるなどスピードのある行動で市民の気持ちを盛り上げていきました。
一方、札幌市長や北海道知事を通じて、国にも働きかけました。さらに豊平川の水質、環境を調査し、「現状ではサケがのぼることに対して、何も問題はない」というデータも揃えました。
サケのふ化放流は国の管理であり、行政側も対応を迫られたことから関係の代表が集まり、豊平川サケ連絡会議を発足。石狩川開発建設部、水産庁サケマスふ化場、北海道庁水産部、北海道サケマス増殖事業協会、札幌市、北海道警察本部がメンバーとなり、熱く燃え上がった市民運動「カムバックサーモン」を支援することを決め、実験放流へ踏み切りました。
これで稚魚放流のめどができ、運動が立ち上がって3ヶ月で大きく前進しました。 |