SALMON MUSEUM
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鮭と文化
鮭の民その生活哲学と深い知恵
自然の恵みをじかに受けて生きてきた北方の民族。北海道のアイヌ、樺太のコリヤーク、カムチャッカのイテリメン、アラスカ・ユーコン川流域のグィッチン、カナダ北西部海岸のナムギースなど。いつも大自然と隣り合わせの日々のなかで、その本能的な世界観から生まれた哲学、さまざまな知恵、そして彼らの生活技術を紹介していきます。
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開高健の釣文学
釣りをテーマにした小説やエッセイを釣文学とすれば、ヘミングウェイの「老人と海」やウォルトンの「釣魚大全」、日本では幸田露伴、井伏鱒二、開高健の著作がとりわけ有名であろうが、魚種をサーモンに絞り込むと日本では俄然、開高健ということになる。そもそも、ベトナム戦争の最前線で心身ともに疲弊した開高健が、キングサーモンを狙ってアラスカに出かけるところから、後に、南米アマゾンやモンゴルまでの大地球釣旅行「オーパ!」につづく最初の一歩が始まるのである。サーモン釣には文明病をいやす薬効があるのかもしれない。
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荒俣宏の「超博物誌」
館長のサーモンレポート
博物学といえば荒俣宏先生。独自の視点で「サケの文化」にせまり、興味深いコラムを連載していただいております。ふだん何気なく見ていることも、先生のお話を聞くとなるほどそうか、と目からウロコが落ちます。
日本人の生活は、縄文時代の昔から、サケと深いかかわりがあります。全国のいたるところにのこるサケと人々のかかわりを、サーモンミュージアムの館長が日本中をまわり取材いたします。ぜひ、ご期待ください。
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