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よくあるご質問:商品以外について

皆様からよくお寄せいただく質問をQ&A形式で掲載しています。

株式会社マルハニチロ食品について

株式会社マルハニチロ食品は、マルハニチログループの食品事業の中核を担う会社として、旧マルハ株式会社、旧株式会社ニチロそれぞれの食品を扱う部門が統合して出来た会社です。

それぞれの会社で長年培ってきた「マルハブランド」「あけぼのブランド」を継承しつつ、新たな「マルハニチロブランド」として今後いっそう魅力ある商品開発につとめてまいります。
(旧マルハ株式会社、旧株式会社ニチロの沿革についてはこちらをご覧ください)

「マルハニチロ」の商標の由来を教えてください。

マルハの「M」とニチロの「N」、2つの波をパターン化してデザインしています。

2つの波が共鳴しあい、伝統をベースにしなやかに変化しながら、食の世界に新しい波を起こしたい、世界中においしさをお届けしたいという願いをイメージしています。

「マルハ」の商標の由来を教えてください。

マルハ旧ロゴマーク

旧マルハ株式会社の創始者である中部幾次郎を生んだ中部家は、明石郡林村(現神戸市近郊)の出身であったので、屋号を林村にちなんで「林屋」と称しました。
林屋の戸主は、幾次郎の祖父の代から「林屋兼松」と名乗るようになり、屋号を「林兼」とし、当時、市場などではまるにひらがなの「は」の字を書いて使用していました。
これが後の商号「林兼商店」と商標「まるは」の由来です。1921年(大正10年)、かつてから使用していた「まるは」を商標登録しました。
この商標には「波(ハ)を丸くおさめる」という意味も込められています。


マルハロゴマーク

1993年(平成5年)には、楕円に波をパターン化してデザインしたものに変更し、7割の海と3割の陸を表現し、グローバルな視点と自然環境、地球環境との共生をイメージしています。

「あけぼの」の商標の由来を教えてください。

旧株式会社ニチロの前身、堤商会が商標を作るに当たって、当時は日露戦勝後の好景気で、缶詰のブランドにも「三笠」、「東郷」、「万歳」といった国威を背景にしたものも多く、できれば国旗をそのままブランドにしたい意向もありました。

Day Break Brand

しかしそれも極端だということで「日の出の景色」の図案に衆議がまとまり、紅サケの英国輸出を考えてBreak fast (朝食、断食を破る)、Day Break(闇を破る)などの英人好みの字句を使って“Day Break Brand”=あけぼの印がよい ということになりました。
図案は半円に放射線としましたが、放射線の先が細く尖っていたため「日没と間違えぬように、日本語と英語で二重 に説明すればよい」(ニチロ創業者堤清六)として、下の赤線の中に「あけぼの印」を加えることとなりました。
下地はスペイン赤の鮮やかな三本の線、この三本引きはもともと堤家「近清」ののれんで、宝寿丸初出漁の船旗や、 堤商会章に用いられたものです。

「ニチロ」の由来を教えてください。

旧株式会社ニチロ(元日魯漁業株式会社)の「魯」の由来は、かつてロシアを「魯西亜」と書いていた頃の頭文字からとりました。
当時すでにあった「露」という文字は「はかないツユ」に通じて縁起がよくないとされ、「魯」文字であれば「日魯」と書いたときに二つの「日」が「魚」をはさむので、「毎日毎日魚がとれるという意味になって縁起が良い」と採用されました。

マルハとニチロの経営統合について

2007年(平成19年)10月1日、旧株式会社マルハグループ本社と旧株式会社ニチロが経営統合して、株式会社マルハニチロホールディングスとしてスタートしました。

2008年(平成20年)4月1日、持株会社である株式会社マルハニチロホールディングスを親会社として、株式会社マルハニチロ水産株式会社マルハニチロ食品株式会社マルハニチロ畜産株式会社マルハニチロ物流の4事業会社が組織されました。今後、いっそうグループ再編の動きが加速していく予定です。