皆さまからよくお寄せいただく質問をQ&A形式で掲載しています。
冷凍食品について
加熱されているのに裏面の一括表示の「凍結前加熱の有無」には「加熱してありません」と記載されているのはどうして?
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冷凍野菜は品質劣化を防ぐため、収穫後、湯通しを行います。湯通しにより野菜に含まれる酵素を失活させ変色を防ぐ事を目的としており、本来の加熱調理をしていないものがあります。
又、食品衛生法で定められている加熱後摂取冷凍食品においては、凍結させる直前に加熱されたものに対して「凍結前加熱して有ります」と表示が記載できることになっています。加熱後さらに別工程がある場合には、凍結直前に加熱された以外のものとなり、「凍結前の加熱はしてありません」と表示されます。
家で保管していた冷凍食品の袋がパンパンに膨張していますが、食べても大丈夫ですか?
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家庭の冷凍庫での扉の開閉を頻繁にすると、庫内の空気の流動や、製造時との温度差等により袋が膨らむ事があります。
この場合、冷凍保管されている限り製品の品質には問題ありませんので通常通り加熱してお召し上がりください。
ただし、冷凍食品が解凍され腐敗した場合にも袋がパンパンに膨らむことがありますので温度管理に注意してください。
冷凍野菜の袋を開けたら中身が固まり霜や氷が付いていましたが、食べても大丈夫ですか?
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一度とけかけて再凍結し、品質が劣化した可能性がありますので、お召し上がりいただくのはおすすめできません。
冷凍食品は、家庭の冷蔵庫でどれくらい保存できますか?
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冷凍食品が製造過程で凍結されるマイナス30-40℃という超低温のもとでは、食中毒や腐敗を招く細菌が増殖することはありません。商品を開封しないままマイナス18℃以下に保てば賞味期限内は保存できます。しかし、ご家庭の冷凍庫では、扉の開閉等により、マイナス18℃以下に保ち続けることが難しく、水分の蒸発や油の酸化などがゆっくりした速度で進み、味や食感が落ちてしまいます。そのためご家庭の冷凍庫に未開封で保存する場合は購入後2~3ヶ月、冷凍庫のドアポケットであれば、1~2ヶ月を目安にお召し上がりください。