DHAのチカラ − マルハニチロは健康生活を応援します。 −

DHAを含む食材 ~DHAはお魚から~

マグロなら、やっぱりトロ

DHAを豊富に含んでいるのはお魚です。
健康のためにも、もっとお魚を食べましょう。

ただしお魚の種類によってDHAの含有量には大きな差があります。DHAは脂に含まれているので、当然、脂たっぷりの、ややこってりめのお魚がおすすめです。

DHAが多いのは、イワシやサバなどのいわゆる青い背の魚(青魚)です。また、マグロなら霜降りのトロの部分に多く含まれています。カブト煮などで食べる目の裏のゼリー状の部分(眼窩脂肪)には、最も多くのDHAが含まれています。いずれも、旬の時期の脂ののったものがオススメです。

青魚以外ではウナギ、サケ、筋子などにも豊富に含まれています。

意外とおすすめなのが缶詰

理想的なDHAの摂取量は、一日に1g~1.5g。焼いたサンマなら約半尾、小型のイワシなら約2尾です。刺し身であれば、マグロ(トロ)で4~5切れ、ブリで6~7切れになります。あるいは、脂肪の多い魚200~300gを週に3回程度食べるのもいいでしょう。

手軽に摂取できる加工食品としてはお魚の缶詰が最高です。中でも、「さば水煮」「さば味噌煮」「さんま蒲焼」「いわし味付」などは、原料そのものにDHAが多く含まれています。缶汁の中にもDHAがたくさん含まれているので、調理方法を工夫して、捨てずに利用するようにしたいものです。

食材とDHAの含まれる量

【 DHAを豊富に含むお魚 】

アジ 生 748 mg - -
アジ開き干し 焼き 1158 mg 1尾分(正味85g) 984 mg
アジ焼き 1107 mg 1尾分(正味80g) 885 mg
アナゴ 生 472 mg - -
アンコウ肝 3650 mg 1片(30g) 1095 mg
ウナギ 生 1330 mg - -
ウナギ蒲焼 1490 mg 1人分(正味80g) 1192 mg
カタクチイワシ 生 702 mg - -
カツオ 生 310 mg 刺身一切れ(正味20g) 62 mg
カツオ節 557 mg 1食分(5g) 28 mg
サケ 生 820 mg - -
サバ 生 1780 mg - -
サバ 焼き 1379 mg 切身1切れ(正味80g) 1103 mg
サワラ 生 1190 mg - -
サンマ 生 1400 mg - -
サンマ開き干し 1212 mg 1尾(正味85g) 1030 mg
サンマ焼き 1140 mg 1尾(正味105g) 1197 mg
シシャモ輸入生干し 591 mg 3尾分(正味45g) 266 mg
筋子 2170 mg 大さじ1(25g) 542 mg
ニシン 生 862 mg - -
ハマチ 生 1730 mg 寿司1貫(正味20g) 346 mg
ヒラメ 生 176 mg 寿司1貫(正味20g) 35 mg
ブリ天然 焼き 2284 mg 切身1切れ(正味120g) 2740 mg
ブリ天然 生 1780 mg - -
マイワシ 生 1140 mg - -
マイワシ 焼き 1060 mg 1尾(正味55g) 583 mg
マイワシ丸干し 2121 mg 3尾分(正味102g) 2163 mg
(本)マグロ(トロ) 2880 mg 寿司1貫(正味20g) 576 mg
(南)マグロ(トロ) 1100 mg 寿司1貫(正味20g) 220 mg
マダイ養殖 生 1830 mg 寿司1貫(正味20g) 366 mg

*可食部100gあたりに含まれるDHAの量*1尾、1片など食べる量に含まれるDHAの量
※文部科学省「日本食品脂溶性成分表」に基づいた計算値です。
 目安としてご利用ください。

【 DHAを豊富に含む缶詰 】

さば水煮缶詰 2370 mg
いわし水煮缶詰 949 mg
まぐろ油付け缶詰 312 mg
かつお水煮缶詰 322 mg

可食部100gあたりに含まれるDHAの量
※文部科学省「日本食品脂溶性成分表」に基づいた
 一般的な缶詰についての計算値です。
 目安としてご利用ください。